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![]() 価格:1,998円 新品の出品:1,998円 中古品の出品:1,599円 コレクター商品の出品:2,997円 カスタマーレビュー 内容紹介 ■第9号「ゴジラ対ヘドラ」1971年7月公開・本編85分 1970(昭和45)年に開催された「日本万国博覧会」で三菱未来館の総合プロデューサーを務めた田中友幸が、その映像演出を行った坂野義光にゴジラ映画の監督を打診。第1作「ゴジラ」のようなメッセージ性のある作品にしたいと考えた坂野は、万博後の公害問題を取り上げた。円谷英二特撮監督没後の東宝怪獣映画の新体制のもと、円谷の遺産を次代に伝えるべくスタッフが一丸となって製作。「ゴジラ対○○」初のネガティブなテーマをタイトルに込め、2大怪獣の死闘を描いた異色作&野心作だ。 ??豪華11大コレクション(★印は初復刻&初dvd化) 映像コレクション 映画「ゴジラ対ヘドラ」本編+予告編、次号「海底軍艦」予告編、「ゴジラアイランド」第41~45話、「行け! ゴッドマン」ゴッドマン対バットマン その1~3、ゴッドマン対ツノジ |
![]() 価格:961円 新品の出品:1,480円 中古品の出品:748円 コレクター商品の出品:2,443円 カスタマーレビュー 内容紹介 ■創刊号「ゴジラ」1954年11月公開・本編97分 東宝が世界に誇る日本映画最大のキャラクターの記念碑的デビュー作。戦後10年を迎えようと する1954(昭和29)年、世界唯一の被爆国という立場と当時の第五福竜丸事件、自衛隊発足など を背景にして、東宝の新たな特撮映画路線を開拓するために制作された。11月3日の文化の日に 封切られるや大ヒット、全国にゴジラブームを巻き起こした。しかも海外版は、全米のみなら ず世界50ヵ国で上映されて評判となり、ゴジラは60年以上にわたり世界中から愛されることに なる。 ■映像コレクション 映画「ゴジラ」本編+予告編、次号「キングコング対ゴジラ」予告編、「ゴジラアイランド」 第1~5話 ■紙のコレクション 復刻パンフレット、復刻半裁ポスター、復刻スピードポスター、復刻東宝プレスシート、復刻 次号収録「キングコング対ゴジラ」スピードポスター、 |
![]() 価格:1,998円 新品の出品:1,998円 中古品の出品:1,460円 コレクター商品の出品:3,080円 カスタマーレビュー ?■第3号「モスラ対ゴジラ」1964年4月公開・本編89分 1954(昭和29)年『ゴジラ』に始まる東宝怪獣映画の10周年記念作品として、 過去10年間にデビューした東宝怪獣スターの中からゴジラ×モスラという 二大怪獣を対決させた夢の企画。日本がoecd(経済協力開発機構)に加盟して 先進国の仲間入りをし、東京オリンピックの開催目前に東海道新幹線が開業した 1964(昭和29)年。アメリカでのゴジラ人気を背景に、東宝が新怪獣の単独主演映画から ゴジラを媒介とする新旧怪獣格闘シリーズの量産体制にシフトし始めた最初の怪獣映画でもある。 ■映像コレクション 映画「モスラ対ゴジラ」本編+予告編、次号「三大怪獣 地球最大の決戦」予告編 (東宝チャンピオンまつり版「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」 予告編を収録)、「ゴジラアイランド」第11~15話、「行け! ゴッドマン」 ゴッドマン |
![]() 価格:1,998円 新品の出品:1,998円 中古品の出品:1,240円 コレクター商品の出品:3,080円 カスタマーレビュー 内容紹介 ■第2号「キングコング対ゴジラ」1962年8月公開・本編97分 東宝創立と時を同じくしてデビューしたハリウッド最大のモンスター・キングコングと、すでに海外公開も され世界に躍進していた日本の大怪獣ゴジラが、双方初となるカラー&ワイド画面で大激突。 富士山を舞台に激しい闘いを繰り広げる。記憶に新しいプロレス「ルー・テーズ対力道山 世界選手権争奪戦」にちなみ、“世紀の怪獣王座決定戦"と銘打たれた本作は、東宝創立30周年 記念映画第1弾のお盆映画として公開。未曾有の1255万人という観客動員数で大ヒットを記録した。 ■映像コレクション 映画「キングコング対ゴジラ」本編+予告編、次号「モスラ対ゴジラ」予告編、「ゴジラアイランド」第6~10話、「行け! ゴッドマン」ゴッドマン対ガバラ その1~6 ■紙のコレクション 復刻パンフレット、復刻半裁ポス |
![]() 価格:1,998円 新品の出品:1,998円 中古品の出品:1,641円 コレクター商品の出品:2,997円 カスタマーレビュー 内容紹介 ■第8号「ゴジラの逆襲」1955年4月公開・本編82分 予想を超えた「ゴジラ」の大ヒットを受けて、全国の映画興行主からの強い 要望により製作された続編。急遽企画が決定したため、監督は「獣人雪男」を準備中の本多猪四郎から東宝特撮映画第2作「透明人間」を撮った小田基義に交代した。死滅したゴジラが実はもう一匹いたとする設定で、いわゆる二代目ゴジラと「ゴジラに続く怪獣を! 」との声に応えたアンギラスという初の宿敵怪獣の同時デビュー作である。怪獣バトルを主軸にするという、 その後のゴジラ映画のシリーズ化を決定づけた原点といえる作品だ。 ??豪華12大コレクション(★印は初復刻&初dvd化) 映像コレクション 映画「ゴジラの逆襲」モノクロ本編+予告編、次号「ゴジラ対ヘドラ」予告編、「ゴジラアイランド」第36~40話、★「行け! ゴッドマン」ゴッドマン対ガイラ その4~6 |
![]() 価格:1,998円 新品の出品:1,998円 中古品の出品:1,800円 コレクター商品の出品:2,997円 カスタマーレビュー 内容紹介 ■第7号「怪獣総進撃」1968年8月公開・本編89分 メキシコ五輪開催の1968(昭和43)年、2億円の巨費を投じた未曾有の 怪獣オールスター大作。1954(昭和29)年公開の『ゴジラ』から 東宝怪獣映画20本目の総決算として、過去19本から選りすぐった 人気11大怪獣が夢のカムバック競演を果たす。陸・海・空を制覇した 10大地球怪獣連合軍対キングギドラの富士山麓決戦!! ーーゴジラ映画デビューの宿敵キングギドラとの決着、そして 『ゴジラの逆襲』以来13年ぶりとなるアンギラスの再出演も話題となった。 ??豪華9大コレクション(★印は初復刻&初dvd化) 映像コレクション 映画「怪獣総進撃」本編+予告編(東宝チャンピオンまつり版 「ゴジラ電撃大作戦」予告編を収録)、次号「ゴジラの逆襲」予告編、 「ゴジラアイランド」第31~35話、★「行け! ゴッドマン」 ゴッドマ |